Ver.2.4
(2023/01/19) |
- M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROレンズ装着時のAF動作を最適化しました。
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Ver.2.3
(2022/02/28) |
- 深度合成撮影が可能なレンズに"M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0 PRO"を追加しました。
- 単焦点レンズ使用時のピント精度を向上しました。
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Ver.2.2
(2021/07/19) |
- 単焦点レンズ使用時のピント精度を向上しました。
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出力モードがモニターモードまたは記録モード設定時、外部レコーダーに接続した際に発生する不具合を修正しました。
- * RECトリガーがOn設定時にカメラの録画ボタンを押した際、外部レコーダーが録画を開始しない
- * タイムコードがOn設定時にタイムコードが外部レコーダーに出力されない
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Ver.2.1
(2021/04/06) |
- M1チップ搭載MacのUSB通信に対応しました。
- ATOMOS社製品との接続安定性を向上しました。
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Ver.2.0
(2020/12/03) |
- インテリジェント被写体認識AFに「鳥認識」を追加しました。
- ATOMOS社製レコーダーへの動画RAWデータ出力に対応しました。
記録フォーマットはApple社のProRes RAWです。
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深度合成撮影が可能なレンズに"M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO"を追加しました。
- マニュアルフォーカス(MF)時に、インジケーター表示を追加しました。
- 動画撮影中のパンニングにおいて、手ぶれ補正の安定性を向上しました。
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Ver.1.3
(2020/08/04) |
- 深度合成撮影が可能なレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を追加しました。
- 「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を使用時の手ぶれ補正動作の性能を向上しました。
- * レンズによる手ぶれ補正機能と共に、ボディの手ぶれ補正機能により回転ぶれ補正効果も得られます。
- * 「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」は5軸シンクロ手ぶれ補正には対応していません。
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Ver.1.2
(2020/02/12) |
- 深度合成撮影が可能なレンズに「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」を追加しました。
- EVF自動切換え設定時に、モニターを開いている時の、ファインダー表示切替動作選択が可能になりました。
- Off: アイセンサーを無効にします。 ボタンを押して、EVF表示とモニター表示を切換えます。
- On1: 背面モニターの開閉状態に関わらず、アイセンサーが作動します。 ボタンを押して背面モニターのライブビュー表示/スーパーコンパネ表示を切り換えます。
- On2: 背面モニターが開いているとアイセンサーが作動しません。 ボタンを押して、背面モニターのライブビュー表示/スーパーコンパネ表示を切り換えます。
- 詳細はこちらをご参照ください。
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Ver.1.1
(2019/06/19) |
- カメラの画像処理エンジンを使い、Olympus Workspaceで高速にRAW現像処理する機能に対応しました
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